The Essays of Maki Naotsuka

オンラインエッセー集

インデックス

0 当ブログについて

1 レニングラード国立バレエ 2006.4.25

2 百年前の子供たち 2006.4.26

3 久しぶりの博多、マリア・テレジアの遺品 2006.5.26

4 小さきものたち、その罪深き思い出 2006.6.21

5 秋に寄せて 2006.8.15

6 児童文学作品を通して見る母親の幸不幸 2006.8.17

7 梨とピノッキオ 2006.8.28

8 子ぎつねヘレン 2006.9.13

9 児童文学作品の中の家庭事情 2006.9.16

10 検索サイトよ、汝は(殿方の小話) 2006.9.18

11 肉を、もっと肉を(御婦人方の小話) 2006.9.21

12 月とロルカ 2006.9.28

13 『ジュニア版 世界の文学(全35巻)』(岩崎書店,1967–1969) 2006.10.2

14 映画『フライトプラン』で連想した「消えうせた貴婦人」の話 2006.10.6

15 キエフ・オペラ『トゥーランドット』 2006.10.14

16 学生時代の思い出 2006.10.19

17 サラダが連想させるマルグリット・オードゥー『孤児マリー』 2006.10.28

18 朝のごみ出し情景 2006.11.6

19 欧風料理店にて、ロートレックの絵に描かれたジャンヌを想う 2006.11.10

20 雛祭りの記憶 2007.3.3

21 馬を見ていた息子 2007.3.31

22 宅配寿司の謎 2007.4.18

23 ネットで横行している薬の売買を憂う 2007.6.13

24 戦争映画(U・ボート,ヒトラー ~最期の12日間~,大列車作戦,山猫)を観て 2007.6.14

25 美空ひばりに釘づけ 2007.6.25

26 フジコ・ヘミング (1)初のフジ子・ヘミング 2006.5.1

27 公園デビューしたハムスター 2006.7.8

28 同人誌提出作品~俳句「回転木馬」 2007.7.28

29 五感が隅々まで働いているモーリアックの文章 2007.10.9~2018.5.22

30 アストリッド・リンドグレーン (1)ワイルドなピッピに漂う憂愁の影 2010.4.23

31 児童文学作品の400字詰め原稿換算枚数を調べてみる 2018.12.16

32 映画「プラダを着た悪魔」 2006.12.8

33 「文學界」11月号の「黒い鏡」、新年号の「カンディンスキーの膝」 2006.12.8

34 入京(クリスマス・イヴに蔵出しの自作詩) 2006.12.24

35 行く年に想うこと&ヴァレリーの詩の紹介 2006.12.31

36 日テレ系ドラマ『ハケンの品格』で考えさせられる脚本家の品格、ワーキングプワという身近すぎる問題 2007.2~3

37 日本画の価格がどのようにして決まるか知り、驚いた 2007.2.6

38 フジコ・ヘミング (2)ベーゼンドルファーとフジコの微妙な相性 2007.5.21・27

39 芥川賞候補、川上未映子の詩『私はゴッホにゆうたりたい』を読む 2007.7.7

40 末吉暁子『星に帰った少女』(偕成社、2003改訂版)を読む 2019.3.19

41 ゴッホが求めたもの 2006.5.11・14

42 博多からの電車で耳にした、編集者と作家の会話 2019.5.27

43 拙読書体験から疑問に思った、「青い鳥文庫」に関する新聞記事 2011.3.7

44 バルザックの風貌、悲鳴、ホロスコープ 2006.11.18,2011.9.8,2012.2.15 

45 【動画版】博多からの電車で耳にした、編集者と作家の会話 2019.5.27

46 シネマ『バベットの晩餐会』を観て 2015.2.15

47 【動画版】五感が隅々まで働いているモーリアックの文章

48 【批評】第164回芥川賞受賞作品、宇佐見りん「推し、燃ゆ」 2021.3.29

49 アストリッド・リンドグレーン (2)『はるかな国の兄弟』を考察する 2014.4.30

50 アストリッド・リンドグレーン (3)愛蔵版アルバムで紹介された『はるかな国の兄弟』と関係のあるエピソード 2015.9.14

51 エミール・ゾラに関するノート (1)ゾラの凄さと限界 2012~2016

52 厳然とタブーが君臨しえた世界における物語、大岡昇平「野火」 2008.2.16

53 村上春樹著『1Q84 BOOK3』の売り方、そして絵本作家の逆輸入現象から見えてくるもの

54 イタリア絵本展、及び邦訳版から思ったこと 2015.10.16

55 児童文学界の黒(赤?)歴史と那須田稔の業績 2015.10.17

56 どのような境遇の人間にも明瞭に語りかけてくる物語、ブッツァーティ『タタール人の砂漠』2016.7.26,2016.8.11